Pour Parler Une Langue il Faut D’abord L’écouter
*** This post is a transcript of a video on my YouTube channel. Bonjour, ici c’est Steve Kauffman. Aujourd’hui je veux parler de “l’écoute” dans l’apprentissage des langues, parce que pour moi,…
*** This post is a transcript of a video on my YouTube channel. Bonjour, ici c’est Steve Kauffman. Aujourd’hui je veux parler de “l’écoute” dans l’apprentissage des langues, parce que pour moi,…
何度も言ってきたことですが、言語の学習で重要なのはやる気です。何度も繰り返し言い続けているのは、言語の習得は才能でもなく、クラスや教師や勉強の仕方でもなく、主にやる気が関係しているからです。タスクに費やす時間、そして気づくこと。その言語がどうなっているのかに気づくことです。優秀な言語学習者は気づくのが上手になっていくと思うんです。言語に何が起きているのかをより意識し、それにより敏感な学習者が上達も速いですね。 私個人の意見ですが、 スペイン語は学習するのに最も魅力的な言語のひとつではないでしょうか。友人がいたり特定の興味があるという理由で、例えばモンゴル語やフィンランド語など特定の言語を学びたいと意欲を掻き立てられることはあるでしょう。韓国語のドラマが見られるように韓国語を学びたいと思ったり、日本のアニメやビジネスに興味があるから日本語を学ぼうとする人もいるかもしれません。理由は様々です。スペイン語は違います。スペイン語を学ぶことには大きな利点がいくつもあるんです。 まず、多くの人がスペイン語を話します。ブラジルとハイチを除く全てのラテンアメリカ、そしてもちろんスペインがありますね。これらの国々はかなり異なります。ラテンアメリカよりもはるかに馴染みのあるスペインを思い起こすと、私は色と音楽を思い浮かべます。人々が楽しい時間を過ごす世界です。 スペイン南部のマルベーリャに座っていたのを今でも覚えています。通りが閉鎖され、レストランは外にテーブルを用意していました。夜の11時。私たちは星空の下に座っていました。周りはジャスミンの香り。夜の11時に夕食を食べていたんです。家ではこんなことしません。時間が止まっているようでした。すごく美味しい料理を食べていて、他のことなど何も気にならなかった。スペイン人はその瞬間瞬間を生きて楽しむ能力があるのだと私は思います。 1960年代、そこで闘牛に行ったことも思い出すことができます。今は、当然のことながら、闘牛はよくないと考える動物愛好家もいます。しかし、音楽と色、そしてギラギラとした太陽が、永遠のような印象を残したのです。また、バレンシアまでヒッチハイクしてオレンジ畑を見たことも覚えています。コルドバとセビリアに車で行き、レモンの花の匂いに満たされました。そしてもちろん音楽。フラメンコだけでなくいろいろな音楽に心が踊ります。スペインはそのようにパワフルな所です。 先日、私は妻とメキシコへ行きました。サンミゲル・デ・アジェンデ、グアナファト、メキシコシティを訪れました。ここもまた、力強い色彩、親しみやすい人々、そして音楽に満ち溢れていました。ペルー、アルゼンチン、中米はまた違うと思います。マヤ文化やアステカ文化のような他の文化でさえ、今ではスペイン語を通して私たちの元へやってきます。そこにはあらゆる世界が存在するのです。なのでそれがスペイン語を魅力的なものにしていて、人々が学びたいと思わせる動機になっていると思います。そしてこれらの地域は大変人気のある観光地でもあります。 スペイン語は、私が思うに習得しやすい言語です。また、ロマンス諸語の世界への入り口のようなものでもあります。スペイン語を学べばポルトガル語も習得できます。います。イタリア語も習得できます。イタリア語は驚くべき言語で、その背後には多くの歴史があります。そしてフランス語ですね。スペイン語はあなたをその世界に導くような言語です。 なので、多くの人がスペイン語を学ぶことにはとてつもなく大きな動機があると思います。あるはずなんです!ヒスパニック系の人々が多い環境の中で仕事を見つけるためにスペイン語が必要になるからというだけではありません。これらは小さな問題だと思います。 言語学習は長い道のりです 。仕事に言語が必要だからというだけでは不十分。より深いレベルのやる気が必要なんです。 実際に本物の流暢さを得るには非常に長い時間がかかることに気づいたら、そこには本質的な動機が必要です。その言語が好きで、その人々(少なくとも一部の人々)を好きでなければ続きません。言語に対する個人的な欲と献身が必要とされた上で、スペイン語は献身しやすい言語だと思います。献身に関してはこれくらいにして、スペイン語のヒントとコツの話題に進みましょう。 スペイン語を学習するときのヒントとコツ スペイン語が習得しやすいのにはいくつもの理由があります。もちろん スラングの語彙やその他の 用心しなければいけない側面もありますが、スペイン語は他の多くの言語よりはるかに勉強しやすい言語です。まず第一に、全てのロマンス諸語と同様、英語を話す人にとっては共通する語彙がたくさんあります。スペイン語には、例えばフランス語とは異なり、スペルが非常に一貫しているという利点があります。母音は単一で二重母音はありません。…
Part of becoming a polyglot is accepting that you’re going to be less than perfect. That means you’re going to speak with mistakes. Your pronunciation may not be perfect, but you have this sense of achievement and the intellectual stimulus of discovering a new world, yet another new world with all of the people, and as you learn another language, then the people of that language come alive, the history comes alive.
Language learning as we know is about motivation. That’s the driver. That’s the smart plug that triggers your interest, your curiosity. Content, which feeds that curiosity and those interests, is extremely important. Content that you like, content that has resonance for you.
At the age of 55, I decided to learn Cantonese. I had studied Mandarin and could read Chinese characters, but I needed to develop the ability to understand how Chinese characters were…
I think very often in the standard classroom there’s a tremendous emphasis placed on producing the language, speaking the language, which is fine because that’s what people want to do. But what I think is more important is what will I be able to do with the language in a year from now? And from that perspective, I’m not tremendously motivated to speak.
If you can get stuff done in the morning, first thing that kind of sets you up for the day so that even if it’s not a very active day, from a language learning point of view, at least you’ve taken that first step. So typically what I do in the morning is I might, first of all, review a couple of lessons on my iPad from the day before in whichever language I’m learning. Nowadays it’s either Arabic or Persian.
First of all, obviously when you start in a language, whatever you’re listening to is not comprehensible. So you can’t begin with comprehensible input. You’ll begin with input, which is not comprehensible, but which gradually becomes more and more comprehensible. However, if you have access to the text, so you can look up words, then you have a chance. And if you can use LingQ for example, and you can review the words, then you have a chance, or even if you’re using Teach Yourself or some other starter book you can gradually get to where material that is initially not comprehensible becomes comprehensible.
TOEIC, the Test of English for International Communication, is probably the most widely taken test of English language proficiency in the world. TOEIC is taken by around seven million people every year,…
Right now I’ve been at my Arabic for three years and my Persian for two, I can’t say that I speak either language particularly well. I really struggle. My Farsi is now better. I’ve had the opportunity to use it a bit here and there around Vancouver, North Vancouver, especially West Vancouver. I’m now exploring Egypt in Arabic with Mohammed, my tutor, and I do struggle in our conversations, there is no question. But am I failing in the language?